薬剤師さんとつながる eお薬カレンダー「かれん」 ー リードエンジニアリング株式会社

ご利用者様の声 – eお薬カレンダー「かれん」

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みさき薬局グループ代表 佐藤 隆 様

電子服薬カレンダーの導入について

ここ数年、保険薬局施設基準の算定条件に在宅患者に対する薬学的管理、及び指導の実績を有することの文言が入ってからは多くの薬局が在宅に力を入れるようになってきました。同時に、薬剤師による適正な薬剤管理が必要な方ではなく、件数維持例も少なくないと感じてもいます。真に薬局が介入する必要がある患者様に、どのようなサポートができるかに重点を置き、みさき薬局グループは考えてきました。

社会福祉法人 蒼渓会
山梨県立 あゆみの家

当グループが薬局を始めたのが25年前、精神神経科病院の前でした。そんなきっかけから精神科調剤店舗は増え、多くの患者様の対応をしております。それら店舗の中には、退院した方々が社会復帰をするために、住まい通う自立訓練施設があります。その施設の経営理念は、「精神障害者の自立を促進する観点から利用者等の人格を尊重し、健全な環境の下で、日常生活向上のために必要な訓練等を行う」とあります。しかし自立であるが故、自己管理を必須とされ金銭、服薬も自己管理、怠薬さらには退薬により再入院。入退院を繰り返すことは決して少なくはありません。施設と共に安定的な社会復帰を目指すことを話し合う中で、薬局が協力できること協議を重ねた結果、この電子服薬カレンダー利用提案してみようと思いました。施設の職員、利用者に説明したところ電子服薬カレンダーを使ってみたいと反響がありました。全員ではなく、必要性のある方で退所後の服薬も心配があり、施設から安心して送り出すことができない方など考慮し、選定した22名の利用者さんに対して6名実施することとなりました。薬局と施設担当者がリアルタイムで服薬状況を共有できることはとてもすばらしいことです。特に精神薬の場合、安定した効果を出すため医師の指示通りに服用を維持することが重要になってきます。カレンダーから薬をとった時間などからも薬剤の服用するタイミング、未服用に対する薬局からの指示、生活習慣に見合った適正剤形など、処方医への提案書として資料添付にも役立てることができます。施設を出て自宅などに戻った場合も必要性があれば継続して電子服薬カレンダーを使用出来るようにグループ全体でフォローしていく体制を整えております。施設側も退所後の服薬状況を離れていてもパソコンで確認することができます。この電子服薬カレンダーを利用することで再入院率また、症状再燃率に変化をもたらしてくれることを期待します。

電子服薬カレンダーはすべての方に使う必要はないと思います、なぜ使う必要があるのかをしっかりお話しすれば賛同していただける方々とより良い関係が築いていけるはずです。薬剤師にしかできない薬剤管理を目指してみさき薬局は日々努力していきます。

 

 


 

なかや薬局 様

在宅服薬管理に「かれん」を導入することにより、患者さんの服薬状況をリアルタイムで把握し、薬物療法をより確実に提供することが可能になると考えます。

今までの在宅服薬管理に関しては、多職種の方々が訪問した際に残薬などを確認することにより、服薬コンプライアンスの良し悪し判断することが大部分であったと思います。

実際には治療計画に従って服薬が行われているかを確実に把握する事は非常に難しかったと思います。

そこで、「かれん」を導入することにより、服薬時点でリアルタイムにコンプラアイアンスを確認する事により、正確な薬学的管理が可能となります。

服用がなされなかった時点で、電話や多職種連携などを利用し服薬を促すことも可能ですし、一定の服薬率を下回った時に介入する判断をすることも可能となります。

また、一定時間服薬をされなければ、複数の対象者にアラートのe-mailを送信することが可能ですので、情報共有も容易に可能となり、チーム医療に非常に有効なツールの一つと考えます。

リアルな服薬コンプライアンスを把握する事により、現状の処方の妥当性の判断や副作用の発生に関しても薬学的に判断できる有用なツールとなると考えます。

さらに、服薬情報を都度確認することが出来ますので、「見守り」の機能として介助者やご家族にご利用いただけるとも考えております。

 

〇自立支援に

特に精神疾患などでの自立支援などでは、服薬情報を遠隔で捉えることにより、服薬や生活習慣の遵守などの促しが細目に可能となると考えます。

服薬を一つの指標として、利用者さんの生活様式を垣間見る事も可能となり、血中濃度を保たなくてはならない薬物療法の一助になるとも考えます。

 

〇緩和ケア(疼痛管理)に

レスキューの服用回数や服用間隔の変化をデータとして捉えることが出来ますので、その変化に対してベースの投与量の変更の提案等に活かせると考えます。

また、レスキューの残薬の量などを把握する事にも役立つと考えられ、訪問タイミングの把握に活用できるとも考えております。

TEL 0422-40-6611 karen@lead-eng.co.jp

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